好きなバンドのライブを見ていて、いつかはステージでカッコよくドラムをたたくぞ!と固く決心した人。友だちとバンドを結成して、ドラム担当に決まった人。

そんなドラム初心者さんのための後悔しないドラムセットの選び方です。

良い楽器選びは、上達への第一歩!楽器屋さんに行く前にぜひご覧ください。

そもそもドラムセットとは


楽器店に何度も通った方は、すでにご存知かと思いますが、一般的にドラムセットの内訳は以下の通り。

  1. スネアドラム
  2. タム×2
  3. フロアタム
  4. バスドラム+キックペダル
  5. ハイハットシンバル+スタンド+ キックペダル
  6. ライドシンバル(トップシンバル)
  7. クラッシュシンバル

以上の7点が標準ですが、ちょっと上級者用になると、タム、フロアタム、バスドラム、スタンド類がセットで、あとは別売りというシリーズもあります。

初心者用ドラムセットの予算は?

よく見かけるド ラム のメーカーは、YAMAHA、Pearl、TAMA、ZENNなどですが、価格にばらつきがあって、初心者用で3万円から10万円ぐらいです。

あくまでもドラムに慣れるための練習用と割り切るなら、2~3万円代の格安セットでいいと思いますが、近いうちに本番のステージに持ち込むつもりなら、もう少し高いセットを買ったほうが、あとで後悔しなくて済むと思います。

そこで今回おすすめのセットがこちら!

コンパクトで持ち運びに便利、スタンディングプレーもできるし、小さいから背の低い女の子にも最適!別売りのサイレント・パック(4,100円)を利用すれば、自宅での練習用に使えるというスグレモノです。

サイレント・パック

ただし、このセットの発売は2017年4月下旬予定なので、待ちきれないという人は現在発売中のリズムトラベラー ライト(45,000円 参考価格)をおすすめします。

(超人気商品なので、あらかじめ在庫を確認してください)


↑クリックで商品ページに飛べます。

自宅での練習が無理な場合

振動や騒音がうるさくて、自宅で練習が無理な場合は、とりあえずフルセットはあきらめて、最低必要なものだけを揃えるようにします。

ドラムステック。それとスネアドラム。バスドラム用のフットペダル。

練習用のパッドもありますが、予算がなければ厚めの本をガムテープで重ねたもので十分代用できます。

おススメの練習パッドはこちらの記事で説明させていただいております。

こちらも手と足で練習できますので、おすすめです。

スネアドラムとキックペダルは練習スタジオによって必要な場合もあるし、自分の楽器としてぜひ欲しいところです。

スネアドラムには、素材が金属製や木製のもの、シェル(胴体)が厚いもの薄いものなどいろいろありますが、自分がどんなジャンルの音楽をやりたいかなど、お店のスタッフによく相談してから決めるようにしてください。

フルセットを買うつもりの予算があれば、結構良いのが買えますよ。

ドラムセットを買う時のコツ


本格的なものを買い場合は、お試しで叩かせてくれる楽器店で、実際に叩いて選びましょう。

  1. まずはスネアドラムの音
  2. ライドシンバルの響
  3. ハイハットとバスドラムのフットペダルがスムーズに動くか
  4. タムドラムはしっかり固定できるか

以上の4点を意識しながら選ぶようにして下さい。

ですが、初めてだと 、どれが良い音なのか見分けがつきませんよね。

そんな時は自分なりに「この音いいなあ」と気に入ったものでOK!
それと見た目も大切です。かっこいいドラムセットを選んでください。

きょうから、あなたもミュージシャンの一員。名ドラマーを目指してがんばってくださいね!