マルタ島で世界初「非中央集権型銀行」の設立が計画されています。

規制下における非中央集権型銀行「Founders Bank」の設立が計画されています。
これに対して世界有数の仮想通貨取引所バイナンスが資金調達前の企業価値1.5億ドル(約168億円)の5%に当たる出資をしました。

FoundersBankはブロックチェーン基盤のシステムで運営されます。
また「デジタル株式トークン」の所持者によって所有される事になります。
法的な拘束力もあるトークンになるわけですね。

このトークンセール(エクティ・トークン・オファリング)はブロックチェーン株式プラットフォームを提供しているドイツのNeufundにより行われます。

エクティ・トークン・オファリングは公式ブログによると2018年末頃かと思います。
トークンセールはドイツの規制管轄下行われます。

銀行の開設は2019年前半の予定です。

このプロジェクトの委員会の経営陣、経験豊富な起業家、業界の専門家がいます。

  • マイケル・ビアンキ氏は理事長
  • Abdalla Kablan
  • Martin Bruncko
  • AndréEggert
  • Pavel Bodark
  • Sonal Kadchha
  • Paula Pandolfino
  • Jonathon Gowen Barclays
  • JP Morgan
  • Deutsche Bank
  • 欧州委員会
  • ワールドバンク
  • Deloitte、OECD

などの世界的に有名な機関、企業出身の人材がいるとFounders Bankの公式ブログに記述されています。

しかし、残念な事に現時点では銀行業を営む認可を受けているわけではありません。
欧州連合(EU)の加盟国「マルタ」からの銀行業ライセンス取得と、欧州中央銀行からの認可も得なければなりません。

副大臣であるSchembri氏はプロジェクトに非常に興味を持っております。
そしてマルタ自体が仮想通貨やブロックチェーン関連企業をサポートしているので、期待できると思います。