いいインスピレーションはいいインプットから生まれる。

心技体の心、『内面からドラムを磨く』をコンセプトにブログを書いております平谷です。

まずはビジネスの世界のお話から、させていただきたいと思います。

今、日本企業では残業が当たり前になってきています。

ブラックなところもありますね。

もちろん企業側の情熱からそういった事になることもあるでしょう。

しかし残業と生産性は必ずしも比例しないということが分かっています。

人間の集中力は朝起きてから13時間しかもたず、それ以降はお酒を飲んだ時と一緒くらいだとも言われています。

つまり生産性のない残業にお金を支払うことは無駄ということになってしまいますし、社員がインプットに使う時間すらない状態になります。

人は、いいインプットができないと、いいアウトプットができなくなってしまいます。

なぜならアイデアはインプットA✕インプットBから生まれる事が多いからです。

残業の量を減らすとインプットする時間が増える。

インプットをしないと、いい会議はできません。

いい発想やアイデアはインプットから生まれるもので何も無い所から出てくるものではありません。

ではインプットとは何か?

人が会議やミーティングなどをする時に皆でアイデアを持ち寄せます。

しかし、いつも同じ会話をしていてはいつも同じ結論になってしまいます。

これは明らかなインプット不足です。

インプットするには本を読むなり、自分の好きな人のセミナーに行くなり、いろんなことをして吸収しなければいけません。

つまり残業ばかりしているとインプットする時間がないので生産性の高いアイデアや面白い発想が出てくるわけがないのです。

1日10分、15分勉強するだけでもかなりの大きな違いがあります。クジラ千分法を使うと楽に勉強できて効果も高いです。

つまりインプットにも力を注ぐべきなのです。

これは音楽にも言えることです。

温故知新とはよく使われる言葉ですが音楽をする人に、この言葉を実行している人はあまりません。

新しいものを作ろうと必死になっているか、もしくは古い曲ばかりを演奏している…のどちらかに分かれるタイプの人が多いと思います。

新しく斬新な音楽を作ろうと思えば、昔の音楽や新しい音楽、いろんな音楽に耳を傾け、それを掛け合わせる面白さを追及することも必要になってきます。

それが「音を楽しむ」ということなんじゃないかと私は考えています。