【KINGS(キングス)ICO】仮想通貨KNGトークンの将来性・上場予定・価格

私が密かに注目している仮想通貨なのですが、現段階(4月25日)のホワイトペーパーを参考に書かせていただきます。

★動画でのご視聴はこちらです。

KINGS(キングス)はどんな仮想通貨?

KINGS(キングス)は、仮想通貨の「現実世界による決済インフラを普及」させていく為のプロジェクトです。
ICカードやQRコードとの連動に力を入れていくプロジェクトになっております。

このキングスなのですが、多くの専門家がチームに参加しております。

  • POSのデバイス開発の分野の専門家
  • アジア市場を中心とした貿易などの実際の分布と決済分野の専門家
  • リゾートホテルプロデュースの分野の専門家
  • エンターテイメントの分野、エサウマーケティングと決済の分野で実績を持つ専門家

取締役会に参加しているメンバーも豪華です。
中国で有名なウェブ関連の会社テンセントの顧問、前エイベックス・チャイナの副社長、前HUAWEIのCOO等。
各界の実績・影響力・人脈を持つ専門家が多数関わっております。

KINGS(キングス)のプロジェクト進行

プロジェクトの進行は大きく3段階に分けて発展してくようです。

  1. ブロックチェーンの開発ERC20ベースでKINGS(KNG)トークン発生、サービスの開発と特許出願、法令対応を進める。
  2. リゾートや施設、宿泊予約などで決済サービスを充実させていきます。
  3. サービスエリアの拡大決済サービス、エンターテイメントシップホテルでの展開、周辺施設にサービスエリアを拡大。

スケジュールは遅れる事もあると明記されております。

KINGS(キングス)の課題

現実問題、仮想通貨を現実の世界の決済インフラにしていく為には課題が沢山あります。

それをどのようにクリアしていくのでしょうか。

技術的な課題は以下のようになります。

  • トランザクション速度
  • インフラの信頼性
  • オフライン環境エサウ利用
  • 決済端末とUX
  • 変動のリスク

決済システムを安定させ、処理速度を上げる必要がありますね。
信頼性の問題や、ネットワークを利用できない場合の対応決済端末の決済問題なども。
価値変動リスクも回避していく必用がありそうです。

そして、以下は環境的な課題です。

  • 法令準拠
  • 利用可能な環境の確保

各国家の法令への対応決済を利用できるようにしていく必用があります。

KINGS(キングス)が行う決済速度の解決方法

仮想通貨がまだ世に広がらないのは決済処理スピードが問題と言われています。

KINGS(キングス)では、トランザクションの処理速度を確保する為にEthereumとオフチェーン技術を利用して解決していく予定です。
Ethereumの処理速度は25件/秒、承認速度は約15秒に1回と決して早くありません。(ビットコインは10分に1回です)

しかしPlasmaとRaiden Networkなどのオフチェーン技術の登場により、数万から数億/秒の処理が出来ると言われております。
その為、KINGS ProjectではEthereumとオフチェーン技術を採用する予定となっております。

ちなみにクレジットカードの「Visaネットワーク」では、毎秒5000件前後の処理が可能となっております。
つまり仮想通貨の決済インフラを広げる為には「単純計算700倍以上の処理性能」が必要になります。

では、どのように解決すれば良いでしょう?

実はすでに処理速度の問題を解決する方法は存在しています。

これはブロックチェーンの技術を使わずに、従来のデータベースシステム(RDB)を利用すると解決できるのです。
RDBを使うことで数十万円程度のサーバー上でも500件/秒程度の速度が可能になりますので、サーバを10台程度、準備するだけVisaネットワークと同じ処理速度が可能になるというわけです。しかしブロックチェーンを使わないと仮想通貨の意味はありませんね。

その処理速度問題をブロックチェーン上で解決する為に「トランザクションの処理速度確保と、Ethereum+オフチェーン技術を使うことで解決」していく予定のようです。

将来的にイーサリアムベース~オリジナルベースに乗り換えるかもしれないという感じのようです。

オフラインの利用(オフチェーン技術)

今の社会ではオフラインでの決済システムが主流ですね。
「現金のやり取り」「クレジットカード決済」これはほぼオフラインです。

KINGS(キングス)のオフチェーンでは完全なオフラインという分けでなく「初期設定・トランザクション処理」をオフラインで行う予定のようです。
船の上で使われる事が想定されている為にネットがない環境でも使いやすいようになっているそうです。

Plasma(プラズマ)の階層オフチェーン技術とICカード技術等を使って解決していく予定のようです。

ウォレットとICカード決済

KINGS(キングス)はTiENPAY(香港)という企業と戦略提携を結んでいます。
TiENPAYは数か国ですでに、端末・ウォレット開発・展開をしている企業ですので、システムが出来上がるのも早そうですね。

仮想通貨での支払いをオフラインで使う場合、いま現状では「スマートフォンでQRコードを読み取る」のが一般的です。
しかし先進国では、既に非接触のICカードでの決済方式も使われているようです。

QRコードの決済ではインターネットが使えない場所に対応できません。
ですので、決済端末にはICカードによる決済機能も付与されます。

KINGSの仮想通貨とICカード連携技術は「TiENPAY」にも高く評価されていて、共同で世界展開するそうです。

KNGトークンのボラティリティのリスク対応

KNGトークンではボラティリティに対するリスクの対応も考えています。

例えますと「リンゴ1個につき300KNG(1KNG1円)の時に販売」した場合、当然、次の日に1KNG0.5円になるリスクもあります。

対策としては、運営側が大量に通貨を発行し、中央集権化、価格をコントロールする事も可能です。
しかしそれでは、非中央集権である必要がありません。

またペッグという方式をとる事も可能ですが、それは1円は常に1円固定のままとなりますので、投資家にとっては魅力がありません。

キングスではこれを解決する為に「フラグド付きコイン」という技術を採用するようです。
フラグドは実質的にKNGトークンを「KINGS-A・KINGS-B・KINGS-C」と分ける事ができます。

運営者はKINGS―Aを選択した場合、それをペッグにする事もできます。
詳しいフラグドの技術は、特許が申請完了後に公開されるようです。

KINGS(キングス)のICO

2018年の6月からクラウドセール予定のようです。

  • 通貨記号:KNG
  • ブロックチェーン:ERC―20(※2020年独自ブロックチェーンに移行の可能性あり)
  • 通貨タイプ:ユーティリティートークン
  • 予定トークン総発行総量:40,000,000,000KNG
  • トークンセール価格:適時の公表価格
  • ロックアップ:プライベートプレセール、クラウドセール参加者については、取引所上場まではいかなる譲渡も禁止とする。
  • 対応言語:英語、北京語、日本語、ロシア語

ヒラタニトレードジャッジ・将来性

多くの専門家が動いているプロジェクトですので、将来的にかなり面白いかもしれません。
技術チームには「TiENPAY」のCEOがいらっしゃいます。

2019年の1月よりウォレットリリースの為、
まだプロジェクトはゆっくり進んでいるような感じですが、ICOはいきなり成長していくのでこれから楽しみですね。
ホームページもそのうち完成してくるのではないでしょうか。

参考:www.dropbox.com/sh/5iwbfjdur57o0ei/AABnWl-GqXp935xofxeXpbR6a?dl=0