lucyd(ルシード)は実現性があるかどうかは別として、なかなかユニークな仮想通貨ですのでご紹介させていただきます。

★動画でのご視聴はこちらです。

lucyd(ルシード)はどんな仮想通貨?

lucyd(ルシード)はメガネを着ける事で「Augmented reality(オーグメンテッドリアリティ)つまりAR=拡張現実」を生み出します。
このメガネを着ける事で、街中を歩いている人の名前・フェイスブック・ツイッターなどが分かります。

写真を見た所、電話や音楽、カメラ撮影、ウェブサイト閲覧、メール受信などもできるようです。
スマートフォンとルシードをブルートュースで接続して使うようになります。

ポケモンGOのようなゲームが出来たり、教育のためのコンテンツなども視聴できるようになる見込みです。

lucyd(ルシード)の面白い所

面白いなと思った点をご紹介させていただきます。

まず1つ目ですが、海外の人と話している時、自動で翻訳してくれるアプリも導入されるかもしれない点です。

左下に音声を自動で取得して自動で翻訳してくれるツールのようなものが表示されています。
「Japanese」→「english」と色々な言語に変換できるようですが、ルシードのメガネが流行る事でグローバリズムな現代の会話の壁も崩れていくかもしれません。

次に商品についているQRコードを読み込むと「アマゾンの価格」「イーベイの価格」などが表示されたりします。

転売ビジネスなどにも凄く役に立ちそうなツールになりますね。

恐らくですが、インストールするアプリによってはカロリー・脂質なども表示されたりしそうです。

Lucyd Lens(ルシードレンズ)

lucyd(ルシード)のレンズは人間工学に基づいて作られており、軽量なので快適に使えるようです。
矯正レンズを収容しておりまして通常の眼鏡のように見ることができます。

「Android(アンドロイド)・iOSのコンテンツ」やLucyd(ルシード)自体のコンテンツもサポートします。

Lucyd(ルシード)は、このメガネを作るためにLCDトークンを発行しICOを開始します。
まずはLucyd Lens(ルシードレンズ)の試作品を作り、Lucyd Lab(ルシードラボ)ブロックチェーンを組み込みます。

LCDトークンの使われ方

lucyd(ルシード)はLCDトークンを発行します。
光学技術者とARの専門家のチームが「Lucyd Lens(ルシードレンズ)」の設計を行っていきます。

開発者

開発者はLucyd(ルシード)のコンテンツを作り、Lucyd Labストアに登録します。
そのアプリの評価の具合で開発者はLCDトークンを受け取る事ができます。

アプリの収益の他に追加のボーナスがあります。

コミュニティも作られ、Lucyd(ルシード)のコンテンツを使っているユーザーは、評価・紹介などをしてくれます。

LCDトークンの使い方

LCDトークンを使う事でLucyd(ルシード)のハードウェアを買うことが出来ます。
購入時はすでに作られているコンテンツも使えます。

ベータレンズの生産コストは5000LCDを必要とします。
LCDトークンを使う事でレンズを購入できます。

不必要なトークンは焼かれるモデルです。

LCDトークンのICOは?

lucyd(ルシード)のICO詳細は以下の通りです。

  • LCDトークン数:100,000,000
  • トークンイベント中の発行数:50,000,000
  • トークン名:LCD
  • 資金調達目標:10ミリオンUSD
  • ソフトキャップ目標:1.5ミリオンUSD
  • トークンセール開始:2017年10月17日午前8時GMT~2017年10月31日午後8時GMT
  • 液晶プレセール割引:40%
  • プレセール価格:1LCD = $ 0.15USD(16円ほど)
  • プレセールで販売するLCD:25,000,000
  • トークンイベントの開始:2017年10月31日午後午後8時GMT~2018年2月28日午後8時GMT
  • LCD販売価格:1 LCD = 0.25ドル(26円ほど)
  • 販売終了時に発行されたLCDトークン。
  • 受領通貨:米ドルを含むすべての主要通貨は、BTCおよびETH

ヒラタニトレードジャッッジ

lucyd(ルシード)は実現性が高いかどうかは別としてコンセプト自体はもの凄く面白いです。
AR自体もそんなに流行りませんでしたが、こういった技術はかなり長い目で見る必要があるかと思います。

また仮想通貨+ARという事で浸透するにはかなりの時間を要するかもしれません。

ヤフーファイナンスなどにも取り上げられていたみたいですが、ここ最近の傾向としては、やはり人気通貨のみが爆上げしている状況です。

短期勝負の投機としてはあまりオススメはできませんが、コンセプトを気に入ったという方は、投資されてみても面白いのではないでしょうか。