ムジクスとカントル(カンタービレ)とは?音楽家と演奏者の違い

インターネットで月収一千万円以上稼ぐための学びを伝える、 日本一のバンドマン起業家、平谷です、

今日は音楽、芸術のお話をします。

『ムジクス』や『カントル』と言う言葉は
聞いたことありますか?

この間、映画つけっぱなしで
のだめカンタービレを流していると
ムジクスやカントルについて
話しているシーンがありました。

ムジクスとは音楽理論を熟知した人の事を言い、こういう人を『音楽家』と言い、
カントルとは『歌を歌うだけの人』などの演奏技術者を指します。

ちなみにカントルとはカンタービレの語源でもあります。

以前、私が受講していたデザイナースクールで、かなり歳の行った商業デザイナーさんが『アーティストとミュージシャンを一緒にしないでほしい』と少し怒り口調で言っていましたが、カントルとムジクスの違いもこれと似たところがありますね。

ある海外ドラマでも…

that just because you know
how to hold a paintbrush
that doesh’t make you an artist.

it’s the act of guiding that brush
to places that no one’s ever been
or wouldn’t dare to go that defines you.

絵筆の持ち方を知ってるからって
芸術家にはなれない
絵を書くということは
今まで誰も運ぼうとしなかったところへ
導くことだ

というシーンがありました。

聴く人に感動を与えられたなら、
それでいいのかもしれませんが、
やはり奏者としては、
この微妙なさじ加減をわきまえておきたいのも事実です。

一見、周りから見て同じような事でも、
わずかな違いがわかると見る世界が変わります。

奏者ならば音楽や芸術に対する表現の深みも変わりそうですね。