ファイナンスのゴールは希望年収の達成ではなく健康管理と同じです。

希望年収を設定するのがファイナンスのゴールと考えてしまうのが普通ですが、本来のファイナンスのゴールとはこれと反対の事を言います。

PL(損益計算書)とBS(賃借対照表)を理解する

PLは収入と支出のバランスで常に収入が多い状態をキープしておくのを維持しておくのがベストです。

この時に大事なのは収入の額ではなく収入と支出とのバランスです。

当然ですが一億稼いでも一億一千万出費があれば意味がありません。

BSは資産規模です。持っている資産がどれくらいあるか?一年に一度、書き出すのが良いでしょう。

含み資産(高値で買ったものが売るときに値落ちしないもの、高級腕時計・グランドピアノなど)を持っている人にとってはBSを意識するのが大事になり、自転車操業の人はPLを常に意識しなければならなくなります。

お金持ちは決して皆が”現金持ち”ではない

お金持ちというと現金をたくさん持っているイメージですが、本当のお金持ちはグランドピアノのような”買ったら売るとき値上がりする”ような含み資産をたくさん持っています。

『安物買いの銭失い』とは言いますが、まさに高いものを所有する事で資産の減らない買い物をしているわけです。

ファイナンスのゴールは健康維持と同じ

ファイナンスのゴールは正確な数字ではなく身体で言うところの健康な状態を維持する事です。

買うときに『これは消費になるものか、資産になるものか』よく考えて買うとよいでしょう。

例えばヴィンテージのドラムなんかで言うと値落ちしにくいので資産になる可能性の方が高いです。

ただの消費になってしまうようなレバレッジの効かないTシャツのようなものは、安くて上部なミリタリー仕様を選ぶのがいいです。

「米軍 Tシャツ」で検索すると丈夫なTシャツが出てきます。

常にPLを意識しながらキャッシュフローが勝手に増えるような仕組みを形成していくのが健康的なファイナンスとなります。

また、あまりお金がないうちは知識への投資を心掛けるといいでしょう。