サブマリンスワップとは?ジミー・ソン氏がYouTubeで解説。

ジミー・ソン氏はビットコインの開発者であり、起業家です。

ジミー・ソン氏がサブマリンスワップについてYouTubeで解説していました。

最初にアトミックスワップを知ろう。

まずはアトミックスワップを理解した方がいいみたいです。

アトミックスワップはどういう時に使われるかを説明します。

例えば何かの取引を行う時、自分が相手を信用する必要がある場面に出くわします。

「りんご」と「お金」を交換する時に、どちらかが先に「りんご」か「お金」を渡す必要がありますね。

極端は話「りんご」を持ち逃げする事だって可能です。

ネットオークションなどでもよくある話なのですが、振り込みしたのに商品が届かないという事はよくあります。

この問題解決の為に、あえて第三者が介入し「りんご」と「お金」をお互いに手渡す仲介サービスも生まれました。

これをアトミックスワップを使えば、両者が同時に交換できるシステムです。

想通貨のディークレッド(Dcred/DCR)とライトコイン(Litecoin/LTC)も異なるブロックチェーン間でオンチェーンのアトミックスワップが可能のようです。

金融の世界ではこれを「DVP(Delivery Versus Paymentの略)」と呼ばれているみたいです。

これをライトニングネットワークで実行する事を「クロスチェーンアトミックスワップ」と呼びます。これはビットコインとライトコイン上でライトニングチャンネルを開き、アトミックスワップが出来ます。

サブマリンスワップって何?

サブマリンスワップはライトニングチャンネル上のビットコインとオンチェーンのビットコインの取引を行う事ができるものです。

普通、ライトニングチャンネルを開く時には1,000円分ほどのコインが必要です。

しかし、これを使う事でチャンネル上で資金が減ってきても、資金を再投入する為にチャンネルを開き直さなくてよくなりますので節約になります。

さらにクロスチェーンで行った場合、もっと面白い事になります。

ビットコインのチャンネルでライトニングチャンネルを開いてライトコインで資金を補充しようとした時、今までではライトコインをビットコインと交換しチャンネルを閉じてから、入金すると同時にもう一度、開かなければいけなかったので、とても不便でした。

サブマリンスワップを使う事でオンチェーンのライトコインを、ライトニングチェンネルのビットコインと交換する事ができます。
ライトニングチャンネルを使うことで1,000円入金したデビットカードと同じ扱いになります。
もちろん使えば減りますが、再度、ライトコインで入金すればOKです。

簡単に言えばライトニングチャンネルが、とても使いやすくなるという事ですね。

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