Traxia(トラクシア)は、以前、ご紹介させていただきました「sp8de」と同じADA(カルダノ)ベースのICOです。

★動画でのご視聴はこちらです。

Traxia(トラクシア)はどんな仮想通貨?

このTraxia(トラクシア)が作られた背景には、以下のような問題があります。

今現在、企業の貸借対照表には43兆ドル以上の請求書があり、この流動性の悪さが、販売者の短期的キャッシュフローを阻害しています。
特に中小企業には痛手となっています。

Traxia(トラクシア)のシステムを使う事で短期間の資産をデジタル化・トークンに変換しキャッシュフローを加速化します。
Traxia(トラクシア)は販売者が請求書をアップロードし購入者は「秘密鍵を使い承認する」システムという構想です。

  • 非中央集権グローバル貿易金融システム:ブロックチェーンを使う事によりより早く透明化され、低コストのトランザクションを実現できます。
  • 請求書はスマートコントラクトに変換:短期的なキャッシュフローを実現します。中小企業は地方銀行に依存しません。

  • 販売者と購入者はその後もフィアットで支払い:ブロックチェーンに関することでやるべき事は「秘密鍵を入力する」だけです。とてもシンプルに設計されたプラットフォームですのでとてもわかりやすいです。中小企業向けの軽快なユーザーエクスペリエンスとなります。

TMTトークンの使い方の流れ

Traxia(トラクシア)の使い方の流れを簡単に説明させていただきます。

Traxia(トラクシア)の「Traxia Membership Token(TMT)」は企業が新しい請求書をシステムに追加する度に、アクセス料の決済として使われます。

  • 販売者:デジタル化した「60/90/120日」の請求書をプラットフォームにアップロードします。投資家はそれを取引できるようになります。フィアットで手数料を支払います。
  • 購入者:請求書が正しいことを秘密鍵を使って確認しておきます。サプライヤーはより多くの資産を得る事ができます。
  • プロバイダー:ブロックチェーンとトラクシアのプロトコルを理解し、スマートコントラクトを使う事で、このプロセスをさらに効率化、手数料を受け取ります。
  • 金融機関:ファンドや金融機関・機関投資家になる事も可能です。最初に資金調達し、小口の投資家に市場で再販売する事で利益を得る事ができます。
  • 投資家:投資家として市場に行き「部品・バンドル・インボイス・デジタル資産」に投資をして取引をして利益を得る投資家になる事もできます。
  • リスト制作者:新しい資産がリスト化されている交換所では、プロバイダーと投資家のマッチングし、コミッションを得る事ができます。

Traxia(トラクシア)はカルダノの技術を採用

カルダノは株式会社EMURGO(エマーゴ)を通じて「Traxia(トラクシア)」に投資しました。

エマーゴとはブロックチェーン技術を使う事で新しいものを作りだそうとするベンチャー企業に支援を行うインキュベーターです。
エマーゴの語源はラテン語の「出現する」から生まれたものです。

カルダノの優秀なテクノロジーを使う事でTraxia(トラクシア)はスケーラビリティ・決済・セキュリティに強いシステムを作ることができます。

Traxia(トラクシア)のICOは?

Traxia(トラクシア)のICOはこちらで開催されております。

  • プレセール第1ラウンド:2018年2月25日~2018年3月18日 40%割引 最低10ETH
  • プレセール第2ラウンド:2018年3月19日~2018年4月9日  20%割引 最低0.1ETH
  • プレセール第3ラウンド:2018年4月10日~2018年4月17日 10%割引 最低0.1ETH

何か分からないことなどありましたら、私のラインアットの方へご質問くださいませ。

ヒラタニトレードジャッッジ

中小企業のキャッシュフローの制約を解消するのが目的という事で、面白いコンセプトだなと思いました。
最近のICOのプロジェクトの多くは、SNSと絡ませたり、インフラ系だったりというのが多いのですが、私の知見の範囲ではライバルも少ないジャンルですので、ブルーオーシャンかもしれません。
カルダノベースというだけでなんだか目を引かれてしまう所もありますが、余剰の範囲でしたら投資してみても面白いのではないでしょうか。